事務所便り
サーフィン国際大会を見学
2018
5月
30
今年も東京オリンピック会場の志田下にて、WSLによるQS6000の大会が開催されました。
最近にしては珍しく左側の堤防からグーフィーのいい波が立っていたため、堤防から目の前でライディングする外国人選手を観戦することができました。
観戦後は自分もよく入る隣のシダトラで外国人選手に紛れてサーフィンをしてきました。堤防で観戦しても迫力がありますが、一緒に海に入っているとスプレーの飛び具合や音、スピードは凄まじく、頭オーバーのダンパーに突っ込んで行ってエアーを決めてしまうなど、あり得ないワールドクラスのサーフィンを間近で見ることができました。
やはり一緒に入るのが一番勉強になりますね。
ミゲル・プポ選手
このクオリファイシリーズ3日目である23日まで出場しておりましたが、26日にはバリのクラマスで開催されたCTの試合に出ていました。凄い体力です。
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